徳島港にやって来た深田サルベージの起重機船「富士」の最終回。
2012/12/8、12/9と撮るも天気がイマイチ。
冬場の午後というものはそういうもの。
かつて「高徳線362D」で晴れの厳しさを、身体に叩き込まれました。
何週間か前から徳島に来ていた「富士」。
そろそろひとまずのケーソン据え付けを終えて出港しそうな感じがした12/14(金)、晴れました。
狙っていた画角をモノにすべく小松島へ出動。
とは言えまだ時間があるので和田島へ。

R/W17からロクマルが離陸。 手前のスベリは使えなくなって久しい。

和田島は外から撮れるところが限られる。

日ノ峰に登頂。 曳船2隻に曳かれてのっそりと移動中。 真冬らしからぬ視程の悪さ。
“徳島の情景と起重機船「富士」”の続きを読む>>
2012/12/8、12/9と撮るも天気がイマイチ。
冬場の午後というものはそういうもの。
かつて「高徳線362D」で晴れの厳しさを、身体に叩き込まれました。
何週間か前から徳島に来ていた「富士」。
そろそろひとまずのケーソン据え付けを終えて出港しそうな感じがした12/14(金)、晴れました。
狙っていた画角をモノにすべく小松島へ出動。
とは言えまだ時間があるので和田島へ。

R/W17からロクマルが離陸。 手前のスベリは使えなくなって久しい。

和田島は外から撮れるところが限られる。

日ノ峰に登頂。 曳船2隻に曳かれてのっそりと移動中。 真冬らしからぬ視程の悪さ。
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港めぐり
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【2015-06-12(Fri) 21:57:20】
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2012/12/9(日)、小松島港でYFを撮った後、晴れてきたのでマリンピアへ「富士」を見に行ってみました。

津田から。 でっかい。
手前のクレーンは三井製のコンテナターミナルがマリンピアにあった頃の名残り。
コンテナターミナル開設当初はこのクレーンさえ大きく見えたものですがこの通りです。
見れば見るほどスケール感がわからなくなってくる1枚。
しかし、手前に導流堤が被っているので非V。

接近して船橋構造物。
起重機船ってジブの大きさばかりが紹介されて、その根幹の船橋の写真が紹介されることはほとんどありません。
こんなに渋い「富士」の表記があることもなかなか知られていないのでは?もったいない。
“徳島の富士はでかかった”の続きを読む>>

津田から。 でっかい。
手前のクレーンは三井製のコンテナターミナルがマリンピアにあった頃の名残り。
コンテナターミナル開設当初はこのクレーンさえ大きく見えたものですがこの通りです。
見れば見るほどスケール感がわからなくなってくる1枚。
しかし、手前に導流堤が被っているので非V。

接近して船橋構造物。
起重機船ってジブの大きさばかりが紹介されて、その根幹の船橋の写真が紹介されることはほとんどありません。
こんなに渋い「富士」の表記があることもなかなか知られていないのでは?もったいない。
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港めぐり
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【2015-05-30(Sat) 02:35:19】
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2012年12月、マリンピアに大きな起重機船が来ていました。
そのジブは吉野川大橋を渡っていても、堤防を走っていても見えるものでした。
そういえばケーソンを埋めて新しいオーシャン東九フェリーの岸壁を造ると言ってな思いつつ過ぎること数日。
起重機船はなおもマリンピアに係留を続け、存在感を示していました。
起重機船と言えば徳島で普段から見られるものはこんなに大きくありません。
どんなものが来ているのかとそのときは全く検討もつきませんでしたが2012/12/8(土)、せっかくなので見に行ってみました。
行ってみてビックリ・・

でか!
来航していたのは深田サルベージの起重機船「富士」(3000t吊)でした。
“深田サルベージ建設 起重機船「富士」 徳島港に入港”の続きを読む>>
そのジブは吉野川大橋を渡っていても、堤防を走っていても見えるものでした。
そういえばケーソンを埋めて新しいオーシャン東九フェリーの岸壁を造ると言ってな思いつつ過ぎること数日。
起重機船はなおもマリンピアに係留を続け、存在感を示していました。
起重機船と言えば徳島で普段から見られるものはこんなに大きくありません。
どんなものが来ているのかとそのときは全く検討もつきませんでしたが2012/12/8(土)、せっかくなので見に行ってみました。
行ってみてビックリ・・

でか!
来航していたのは深田サルベージの起重機船「富士」(3000t吊)でした。
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港めぐり
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【2015-05-11(Mon) 22:34:13】
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新居浜東港で一般公開されていた青函連絡船羊蹄丸が、いよいよリサイクル・研究のため解体されるべく
最後の寄港地の多度津港に回航されたと聞いたので2012/7/12(木)、多度津へ行ってきました。

多度津港と言っても広いので、見えないところに持ってこられたらどうしようかと思いましたが
さぬき浜街道からよく見える解体業者への接岸でした。

ヤードの奥に鎮座する羊蹄丸。
連絡船には似つかわしくない情景です。
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最後の寄港地の多度津港に回航されたと聞いたので2012/7/12(木)、多度津へ行ってきました。

多度津港と言っても広いので、見えないところに持ってこられたらどうしようかと思いましたが
さぬき浜街道からよく見える解体業者への接岸でした。

ヤードの奥に鎮座する羊蹄丸。
連絡船には似つかわしくない情景です。
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港めぐり
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【2014-03-30(Sun) 22:45:34】
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2012/1/24(火)の夕方撮影。
小松島と羽ノ浦を回って、やって来たのは小松島港新港地区。
ここに顔を出さないことには帰れません。小松島から出られません。
徳島県内にいくつかる関所の一つ。
今回も当たりを引きました。

新来島徳島どっくに・・

和歌山海上保安部 海南海上保安署のPS「あかぎ」型PS-103「こんごう」ではないですか。
紀伊水道を挟んで、小松島の造船所にドック入りしているのですね。
このときだけなのかもしれんけど。
大好きな徳島どっくで、小松島のじゃない巡視船を撮れるいい機会になりました。
マストには庁旗、船尾には国旗が掲揚されています。
海自と同じく海保も入渠している間も旗を掲げるのか。
この「あかぎ」型、PS-105「びざん」が徳島海保に2011/4/1(金)まで在籍していました。
その「びざん」を掲載した記事は↓ (他にもあるけん探してね)
http://japannavy.blog29.fc2.com/blog-entry-1468.html
他にも面白いもの見つけました。

少し悩んで思い付いた答えは・・風車の羽根。
この激烈に渋い倉庫もなかなかのものですけれど。

風力発電所となると、山の奥地か海辺。
徳島近郊で言うと佐那河内の大川原高原と淡路島か。
この羽根を見て、真っ先に思い浮かんだのが「風車を輸送する特大長尺トレーラー」。
かく言う私も深夜の特大貨物好きでね。
特に山道。 あんなところを、これが走るとなると、運転技術どころの話ではない。
どうするんだろうね~ということをツイッターで言ってると、情報をいただきました。
世の中には羽根みたいな長いものを運ぶ「シュナーベル式トレーラー」なるものが存在しますよ、と。
画像を調べてびっくり。
俺の好きな要素の全て詰まった車輛でした。 あれはちょっと撮りたすぎるぞ。
夜な夜な港を出発し、ヘッドライトと緑の回転灯を煌めかせながら徳島県道120号徳島小松島線に入るべく、
長い車体を大きく振りながら右折。
重低音を残して日の峰山のふもとにしけ込む。
ビデオ向けですね。 写真は県道に入る前の一時停止で、5秒撮れればいい方。
TR-201の陸送を思い出します。
風力発電推進の協議会がまとめた資料に、シュナーベル式トレーラーの記載がありました。
http://www.pref.kochi.lg.jp/~junkan/sinene/vision/vision/gaiyou.pdf
(PDF注意)
でも、いくら道交法に批准していなくて通行に国交省の許可が大型特殊車輛だからと言って
別に通行がアナウンスされることはありませんね。 残念ながら。
夜中の国道11号でたまに見かけるくらい。 一晩中張ってやろうかと思うくらい。
こんなものが平然と置かれている小松島港が好きです。 大好きです。
さすがは第2の故郷小松島。
小松島と羽ノ浦を回って、やって来たのは小松島港新港地区。
ここに顔を出さないことには帰れません。小松島から出られません。
徳島県内にいくつかる関所の一つ。
今回も当たりを引きました。

新来島徳島どっくに・・

和歌山海上保安部 海南海上保安署のPS「あかぎ」型PS-103「こんごう」ではないですか。
紀伊水道を挟んで、小松島の造船所にドック入りしているのですね。
このときだけなのかもしれんけど。
大好きな徳島どっくで、小松島のじゃない巡視船を撮れるいい機会になりました。
マストには庁旗、船尾には国旗が掲揚されています。
海自と同じく海保も入渠している間も旗を掲げるのか。
この「あかぎ」型、PS-105「びざん」が徳島海保に2011/4/1(金)まで在籍していました。
その「びざん」を掲載した記事は↓ (他にもあるけん探してね)
http://japannavy.blog29.fc2.com/blog-entry-1468.html
他にも面白いもの見つけました。

少し悩んで思い付いた答えは・・風車の羽根。
この激烈に渋い倉庫もなかなかのものですけれど。

風力発電所となると、山の奥地か海辺。
徳島近郊で言うと佐那河内の大川原高原と淡路島か。
この羽根を見て、真っ先に思い浮かんだのが「風車を輸送する特大長尺トレーラー」。
かく言う私も深夜の特大貨物好きでね。
特に山道。 あんなところを、これが走るとなると、運転技術どころの話ではない。
どうするんだろうね~ということをツイッターで言ってると、情報をいただきました。
世の中には羽根みたいな長いものを運ぶ「シュナーベル式トレーラー」なるものが存在しますよ、と。
画像を調べてびっくり。
俺の好きな要素の全て詰まった車輛でした。 あれはちょっと撮りたすぎるぞ。
夜な夜な港を出発し、ヘッドライトと緑の回転灯を煌めかせながら徳島県道120号徳島小松島線に入るべく、
長い車体を大きく振りながら右折。
重低音を残して日の峰山のふもとにしけ込む。
ビデオ向けですね。 写真は県道に入る前の一時停止で、5秒撮れればいい方。
TR-201の陸送を思い出します。
風力発電推進の協議会がまとめた資料に、シュナーベル式トレーラーの記載がありました。
http://www.pref.kochi.lg.jp/~junkan/sinene/vision/vision/gaiyou.pdf
(PDF注意)
でも、いくら道交法に批准していなくて通行に国交省の許可が大型特殊車輛だからと言って
別に通行がアナウンスされることはありませんね。 残念ながら。
夜中の国道11号でたまに見かけるくらい。 一晩中張ってやろうかと思うくらい。
こんなものが平然と置かれている小松島港が好きです。 大好きです。
さすがは第2の故郷小松島。
港めぐり
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【2013-08-29(Thu) 21:48:27】
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11/8/15(月)の朝の撮影。
例年通り、このときも0800iに「にっぽん丸」が入港するということで行ってみました。
が、いろいろありまして入港済み。

ひとまずは、小松島海保改め徳島海上保安部のPM「とから」型PM-27「よしの」を。
僚船のPS「らいざん」型PS-15「よしの」は出港しており不在。
「よしの」っていつも小松島にいないような。

で、これが徳島小松島港新港地区に入港した「にっぽん丸」!
2010年3月に改装されてから初めての撮影。 2010年の8月にも小松島には来ていますけどね。
この構図は午前の早いうちバリ順。

もっとシックな黒かと思いキヤ、紺色に近いですね。
落ち着いた赤のラインがより引き立てています。
徳島県内の乗り物イベントでよくお見かけする方も、隣で撮影されていました。

帰りにすぐ近くの小松島市営バスの車庫で寝ていた徳22き・826を撮影。
1986年式のP-MK516J。
「ワンマン」の行灯ほしい。
例年通り、このときも0800iに「にっぽん丸」が入港するということで行ってみました。
が、いろいろありまして入港済み。

ひとまずは、小松島海保改め徳島海上保安部のPM「とから」型PM-27「よしの」を。
僚船のPS「らいざん」型PS-15「よしの」は出港しており不在。
「よしの」っていつも小松島にいないような。

で、これが徳島小松島港新港地区に入港した「にっぽん丸」!
2010年3月に改装されてから初めての撮影。 2010年の8月にも小松島には来ていますけどね。
この構図は午前の早いうちバリ順。

もっとシックな黒かと思いキヤ、紺色に近いですね。
落ち着いた赤のラインがより引き立てています。
徳島県内の乗り物イベントでよくお見かけする方も、隣で撮影されていました。

帰りにすぐ近くの小松島市営バスの車庫で寝ていた徳22き・826を撮影。
1986年式のP-MK516J。
「ワンマン」の行灯ほしい。
港めぐり
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【2013-01-14(Mon) 13:49:55】
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8/12~8/15の徳島市阿波おどり期間中は、「飛鳥Ⅱ」「ぱしふぃっくびいなす」「にっぽん丸」の
日本を代表するクルーズ客船のフラッグシップ3隻が相次いで小松島港に入港するのは周知の通り。
11/8/14(日)の夜は、小松島港金磯地区1万t岸壁を出航する「ぱしふぃっくびいなす」を撮りに行ってみました。

金磯は夜間立入禁止、加えて船がでかいために接近しすぎるので対岸の赤石地区より撮影。
釣り人の皆さんも携帯でパシャパシャ撮ってました。
「ぱしふぃっくびいなす」は例年、
びいなすクルーズのクルーズプラン「阿波おどりと関門海峡花火クルーズ」として小松島へ来航します。
この年もそうでしたけれど、乗客の皆さんで構成された「びいなす連」を市内の各演舞場でよく見かけますね。
「びいなす連」の方々が持ってるうちわがほしくてほしくてw
「ぱしふぃっくびいなす」は8/14一日のみの滞在。
1630iに入港をして、その日の2359iに出航します。
岸壁から市内まではチャーターされた貸切バスが運行されますが、
それでもなかなかに慌ただしい行程なのでは? と、毎年思わずにはいられません。
そこでキニなるのは、「23時59分」出航であるということ。 これも毎年のこと。
日を跨ぐと岸壁の使用料が上がるためか?

2359iを待たずして、名古屋へ帰港すべく岸壁を離れた「ぱしふぃっくびいなす」。
上の写真と違って、ブリッジの灯りが消されてかつ前部の電飾が消灯されています。
この後「ぱしふぃっくびいなす」は長音三声を発して小松島を後にしました―。
阿波おどりと関門海峡花火クルーズは今年も用意されているようです。
http://www.venus-cruise.co.jp/plan/plan.html?seq=31&
金磯地区をよりよく撮れるスポットも発見できたので、夏の船イベントシーズンが今から楽しみ。
日本を代表するクルーズ客船のフラッグシップ3隻が相次いで小松島港に入港するのは周知の通り。
11/8/14(日)の夜は、小松島港金磯地区1万t岸壁を出航する「ぱしふぃっくびいなす」を撮りに行ってみました。

金磯は夜間立入禁止、加えて船がでかいために接近しすぎるので対岸の赤石地区より撮影。
釣り人の皆さんも携帯でパシャパシャ撮ってました。
「ぱしふぃっくびいなす」は例年、
びいなすクルーズのクルーズプラン「阿波おどりと関門海峡花火クルーズ」として小松島へ来航します。
この年もそうでしたけれど、乗客の皆さんで構成された「びいなす連」を市内の各演舞場でよく見かけますね。
「びいなす連」の方々が持ってるうちわがほしくてほしくてw
「ぱしふぃっくびいなす」は8/14一日のみの滞在。
1630iに入港をして、その日の2359iに出航します。
岸壁から市内まではチャーターされた貸切バスが運行されますが、
それでもなかなかに慌ただしい行程なのでは? と、毎年思わずにはいられません。
そこでキニなるのは、「23時59分」出航であるということ。 これも毎年のこと。
日を跨ぐと岸壁の使用料が上がるためか?

2359iを待たずして、名古屋へ帰港すべく岸壁を離れた「ぱしふぃっくびいなす」。
上の写真と違って、ブリッジの灯りが消されてかつ前部の電飾が消灯されています。
この後「ぱしふぃっくびいなす」は長音三声を発して小松島を後にしました―。
阿波おどりと関門海峡花火クルーズは今年も用意されているようです。
http://www.venus-cruise.co.jp/plan/plan.html?seq=31&
金磯地区をよりよく撮れるスポットも発見できたので、夏の船イベントシーズンが今から楽しみ。
港めぐり
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【2013-01-14(Mon) 13:06:15】
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続、11/4/21(木)の続き。
11/4/1(金)に解役された徳島海保PS-105「びざん」の現況をチェックしてみようと、
小松島市消防本部から少し離れた新港地区へ。

ありゃ、まっ白になっています。

船首記号は消しても、船名は消さないんですね。
確かドラマの海猿で、PL-100「ながれ」が解役されるときに船名を消していたけれど、リアルではそんなことないのかな。
というか実際この「びざん」は消されていないのでそういうこと。
PS-105の標記を消すのであれば「びざん」を消すことも可能なのだから。

船橋の両舷にあった「海上保安庁」の標記も消去済み。

搭載艇も。
そしてこの元「びざん」は、今後数ヶ月この岸壁に接岸されたままとなるのでした。
この後もいろいろ撮っているのでそれはまた別の記事で。
このちょっと前に、たまたま入港しているのを押さえることができました。
11/3/29(火)に撮ったものです。
旧の巡視船「びざん」、最後の勇姿
4/1に解役なのに、よくもまぁ撮れたものです(しみじみ
11/4/1(金)に解役された徳島海保PS-105「びざん」の現況をチェックしてみようと、
小松島市消防本部から少し離れた新港地区へ。

ありゃ、まっ白になっています。

船首記号は消しても、船名は消さないんですね。
確かドラマの海猿で、PL-100「ながれ」が解役されるときに船名を消していたけれど、リアルではそんなことないのかな。
というか実際この「びざん」は消されていないのでそういうこと。
PS-105の標記を消すのであれば「びざん」を消すことも可能なのだから。

船橋の両舷にあった「海上保安庁」の標記も消去済み。

搭載艇も。
そしてこの元「びざん」は、今後数ヶ月この岸壁に接岸されたままとなるのでした。
この後もいろいろ撮っているのでそれはまた別の記事で。
このちょっと前に、たまたま入港しているのを押さえることができました。
11/3/29(火)に撮ったものです。
旧の巡視船「びざん」、最後の勇姿
4/1に解役なのに、よくもまぁ撮れたものです(しみじみ
港めぐり
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【2012-02-04(Sat) 01:39:07】
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3/29(火)、4月の始めに解役となってしまう巡視船PS-105「びざん」を最後に一目見ておこうと
キシャ乗ってえっとぶりに小松島行ってきました。
南小松島には1200に着いて、そこから「びざん」の定係港までは歩いてすぐ。
しかしそこに姿はなく・・。
タイミング悪く出港していました。
仕方ないので小松島市営バスの車庫でも行こうとすると・・船影現認!

なんとたまたま入港してきました(・∀・*lll)
顔が影ってるのもキニならないくらいのタイミング。

最後の最後でいい写真が撮れました。
「びざん」は今までに、たぶん徳島県民で最も多くいろんな構図で撮っているはずだけれども
その日その日で表情を変えるのでそこを押さえるのがポイント。
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キシャ乗ってえっとぶりに小松島行ってきました。
南小松島には1200に着いて、そこから「びざん」の定係港までは歩いてすぐ。
しかしそこに姿はなく・・。
タイミング悪く出港していました。
仕方ないので小松島市営バスの車庫でも行こうとすると・・船影現認!

なんとたまたま入港してきました(・∀・*lll)
顔が影ってるのもキニならないくらいのタイミング。

最後の最後でいい写真が撮れました。
「びざん」は今までに、たぶん徳島県民で最も多くいろんな構図で撮っているはずだけれども
その日その日で表情を変えるのでそこを押さえるのがポイント。
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港めぐり
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【2011-07-03(Sun) 23:13:11】
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3/24(木)の午前に撮影。

マリンピアから、津田港に接岸してるオーシャンフェリーの「おーしゃんのーす」を一枚。
オーシャンフェリーは船舶大型化の上、マリンピアに移ってくるが決定してます。
コンテナターミナルが小松島港赤石地区に移りましたからね。
これに乗って築城とか芦屋に行きたいなぁ。
徳島市からニュータに行く場合は九四オレンジフェリーで行った方がいいん?
でも徳島から八幡浜までが大遠征な距離w
オーシャンで行って陸路うだうだ走っていった方がいいんかな。
行きたいよう九州の航空祭。 ニュータもマナーよくしてれば南側から撮れるし。

マリンピアから、津田港に接岸してるオーシャンフェリーの「おーしゃんのーす」を一枚。
オーシャンフェリーは船舶大型化の上、マリンピアに移ってくるが決定してます。
コンテナターミナルが小松島港赤石地区に移りましたからね。
これに乗って築城とか芦屋に行きたいなぁ。
徳島市からニュータに行く場合は九四オレンジフェリーで行った方がいいん?
でも徳島から八幡浜までが大遠征な距離w
オーシャンで行って陸路うだうだ走っていった方がいいんかな。
行きたいよう九州の航空祭。 ニュータもマナーよくしてれば南側から撮れるし。
港めぐり
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【2011-05-09(Mon) 21:26:27】
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